温井大介 ぬくいだいすけ

1981群馬県に生まれる

2006東北芸術工科大学洋画コース卒
2006卒業選抜賞受賞
2006卒業選抜展(銀座東和ギャラリー)
2008妙義27ennale(妙義ふるさと美術館)
2009妙義28ennale(妙義ふるさと美術館)
2010妙義29ennale(妙義ふるさと美術館)
2011妙義30ennale(妙義ふるさと美術館)
2011詩季画材企画 若手アーティスト展(詩季画材)
2011DtsDX(ビリケンギャラリー)
2011郷土の作家展(福沢一郎記念美術館)
2011petit GEISAI #15
2011スクエア ザ・セレクタブル 5(フリューギャラリー)
2012スクエア ザ・セレクタブル 7(フリューギャラリー)




平面、版画、インスタレーションを主に制作。近年はアクリル板に水性アルキド絵具で制作。
臨機応変にそのとき気になったものを制作。
















1981

日本は群馬県に生まれる。



2006

美術大学を卒業する。卒業制作は巻物。15mになった。

卒業後、山形県の高校で短期間働く。あだ名をもらい可愛がられる。

仕事も終わり、山形県に居る理由もなくなり実家に帰る。

帰る途中 首を痛め、整体院に寄る。

「すぐには治らないが、痛みを和らげることは出来る」

と言われ、首から背中にかけて十数本鍼を刺される。

首が回るようになり、無事に帰る。どうもありがとう。

ツボの絵を描くことを決める。



2008

学校の非常勤講師をしていたら、

「おめえ個展とかしねえのか?」

と言われる。

「場所があればゴニョゴニョ…」

などと言っていたら、

「美術教えてんなら個展に決まってんだろ」

と言われ、美術館の企画展示室を紹介してもらい

なんとか個展をすることになった。

「妙義27エンナーレ」

何回説明しても名前の意味が分かりませんと言われる。



2009

「妙義28エンナーレ」 

どうにかこうにかグループ展になった。

ぼちぼち人が来始める。

毎日通い、お客さん全員に話しかける。

一緒に展示している人に、

「しつこいかな?」

と聞くと

「大丈夫ですよ。もう多分会わないですし」

と言われ、「もうやめよう」と思う。



2010

妙義29エンナーレ

に手伝ってもらう。

群馬の学芸員の人に紹介文をお願いしたり、

TVCMに出てる人に参加してもらったり、

地元テレビ局が来たり、

通りすがりの偉い人がめちゃくちゃ褒めてくれたりで、

注目度が上がり、来年こそは行けるかも、

という淡い期待。



2011

妙義30エンナーレ

いろんな偉い人や学芸員の人に協力していただいたにも関わらず、

特になにもなく終わる。



しかし、二ヶ月に一回くらいのペースで展示が入り、

個人的には忙しくなる。

忙しくなるが、急に展示が入っても体が全くついてこず、

展示のたびに誰かに怒られることになる。



2013.1 作者近影